DO-RA-MA公演シリーズ最後の登場はのげチーム!!
「Once Upon A Time In YOKOHAMA 走れ!かんかん虫」
かなっくホールは満員御礼!!
エンディングのダンスに大興奮!!
7月5日(日)かなっくホールでのげチームの幕が開いた。全市内4チームの幕が次々と開いて、その最後に登場したのはのげチーム“EAST”です。題名にある様にこのチームは「かんかん虫」を題材に選びました。「かんかん虫」とは船の錆や付着した貝殻をハンマーで叩いて落とす港湾労働者の事。その昔、かの吉川英治(小説家)氏も新聞記者となる前にかんかん虫として働いていたことがある、横浜ならではの職業です。このステージは4話のオムニバス形式を取りながら、各話が皆かんかん虫にまつわる話となっている。のげチームはDORAMA4チームの中で一番大人の参加者が多い、しかも男性の参加者が多い異色のチームです。その分芝居に厚みや奥行きが出てきます。ダンスを踊っても迫力満点! 演出の四大海さんが作詞し、谷川賢作さんが作曲したのげチームのための「かんかん虫の歌」で最後に大群舞がありますが、座席を埋めた観客はその迫力に目を見張っていました。「とても市民演劇と思えない。」という感想が随所に聞こえてきました。
例によって終演後のロビーは歓声と笑い声の渦、出演の皆さんもおおいに楽しんだステージでした。
さて、このチームの次の舞台は25日、26日の「関内ホール」です。DORAMA公演シリーズで最大の空間が待っています。残り少ない稽古日の中で次の公演へ期待が高まっています。
最後まで上演しなかった第4話も関内ホールでは完結します。今回見逃した皆様もご覧いただいた皆様もこぞってご来場下さい。
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